彼氏との思い出をつらつらと。
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彼は今まで人の先頭に立つことが多かったけど、案外脆い。
今日は会社で嫌なことがあったらしくて、私が休日出勤終わってから電話したら「今日は精神的にも肉体的にもボロボロやから一緒に飲みに行かれへん…」言うてたのに、結局「家におったら鬱になりそうやから」って呼び出しがかかった。 「俺なんかおらん方がいいんや」って言う彼やけど、普段は「こんな凄い体験を今までしてきてん」みたいな事をいっぱいしゃべる。 彼「やから」かもしらんね。 そんな内容しゃべって「凄いね」って言ってもらえることで存在価値を見いだしてるのかもしれない。 だからこそ、私が支えてあげなきゃって思う。隣で手を握って、うんうんって話聞いて。 私もすごく弱い人間やからすぐ落ち込むけど、弱い同士持ちつ持たれつで。 「俺を必要としてくれるのはお前だけや」って、「俺には他に誰もおらんからいない方がいいんや」言い出したから、「私がいてる限りはいなくなったらあかん。私を悲しませたくないならいなくなったらあかん」てずっと言い聞かせてた。 そんな中で、「俺はアキがいなくなったら時間が止まってまうやろな…」言うてくれたのは嬉しかったな…。 PR |
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プロフィール
HN:
アキ
性別:
女性
職業:
塾講師
趣味:
クラシック音楽
自己紹介:
堂々とmixiに書けないこと。
それが彼氏との思い出。てかノロケw 本人がマイミクにいてるからね…。 てなわけでここに書いてます。 彼=1つ年上のオトコ。 一緒のオケのバイオリン弾き。 2007年10月半ばから付き合い始め。
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